年下を可愛がると運気が上がる。

日曜日、ずっと関わっていた作品のMAが終わって、久しぶりに涙ぐんだ。

5年ぶりに仕事で感動したかもしれない。いや、何度も感動してきたんだけど

この種の気持ちは久しぶり。あまりにもやぶからスティックだったけど、嬉しい展開だった。思わず好きな人たちに連絡してしまった。

 

昨夜は超絶いけてる寿司居酒屋で後輩の女の子とその打ち上げを兼ねて、飲み明かした。彼女は私なんかをとても褒めてくれて、編集にも向いてると何度か言ってくれ、当然そんなこと言われると悪い気なんてせず、ますます目の前の可愛い女の子が大好きになった。

それはそうと、編集者の友達や先輩が沢山いる私にとって、編集は憧れの仕事だけど、自分ではやっぱり出来ない気がしている。ということをワインハーフボトル、ハイボール何杯か飲んでいるうちにモヤモヤと考えていた。まさかの後輩ちゃんがおごってくれ解散。

私の大切な紫微斗数を見てくれる友人S氏が昨年言ったことの一つに年下を可愛がる

と運気が上がる、とあったが、それまで先輩LOVEで全く後輩がいなかった私が最近社内の後輩に当たる年下とばっかり飲んでる。そしてそのことは、やっぱり悪い気がしないのだった。